中1 前期期末 結果…
こんにちは。
ふくろうママです。
今回は、息子の前期期末の結果がわかったので報告したいと思います。
夏休みの宿題が終わりそうもないそんな夏休みの最後を過ごし、なかなか勉強に集中できなかった息子の試験結果、どのような結果となったでしょうか。
期末の結果
期末の試験勉強といえば、とにかく夏休みの宿題終わらせるのが精一杯だったので、試験科目が9教科あるというのは、もう全く勉強できずあきらめる教科が出てきてしまう事を意味しました。
予想通りの散々な結果となりました。中間より偏差値も下がってしまいました。
詳細な点数は公表を控えますが、以前のブログで中間の偏差値を報告していましたので、偏差値の比較をしてみたいと思います。
※ブログの題名にある偏差値25は別の集団におけるテストの結果になりますので今回は忘れていただきますようお願いします。(詳しくは、以前のブログ「中学生になって偏差値はどうなったか。」をご覧ください。)
中間との比較
中間 期末
5教科総合偏差値 42.8 → 40.8
各教科ごとの偏差値 38~50 → 34~46
やはり全体的に成績は下がってしまいました。
これからの取り組み
今回の成績が悪かったのは、勉強していなかったので当然の結果です。
問題は、この結果を受け止めどう変化していくかです。
今回の結果を受けて、息子なりにこのままではよくないという事はわかったようなので、現在親子二人三脚で、勉強に取り組みはじめました。
9/6から、私がスケジュール管理をしながら、息子なりのペースで勉強をしています。
まずは、まとまった時間勉強する習慣を目指してがんばっています。
9/6より勉強を開始したのですが、勉強時間の計測をしています。ただやみくもに勉強してもモチベーションにつながらないので、勉強時間を計測し、自分がどれだけの時間を勉強に費やしたかを知ることで勉強に対する自信をつけてもらおうと考えたからです。時間の計測をしてみるだけでなく、他にもどうやったら息子が結果的に自然と勉強できるようになるかを日々考えながら過ごしています。
そんな試行錯誤の途中ですが、この数週間の息子の勉強の経過については次回のブログでご報告していきたいと思います。
ということで、今回はこの辺で。
ふくろうママでした。